季節の移り変わりは早く、
アップしきれなかったお花がたくさんあるのでご紹介します。
場所は色々ですが身近な半径1キロ以内ぐらいの場所です。
いつも通る道で花壇に綺麗なお花が咲いているお宅があり、ちょっとパチリ!
ネットで調べた所、ユリ科のシラーというお花。
語源はギリシャ語の有害という意味で地下茎部分に毒があるとの事。
いろいろ種類があり、こちらはベルビアナという品種だそうです。
ハウスの近くで見かけた大きなツツジの赤というか濃いピンクが鮮やかでした。
4月頃、街路樹が植えられている所ではアチコチにタンポポが咲いていました。
今は観光シーズン前ですっかり刈り取られています。
夕方になると元気になる待宵草
ハウスの周りにも咲いていて、だんだん広がってきています。
白のトキハツユクサも南アメリカ原産の帰化植物とか。
かなり繁殖力が強い草のようです。島には帰化植物が多いんですね。
南原や底土の海岸近くで所どころに群生していたハマヒルガオ。