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夏の信州へ 2 (ギャラリーの様子)

伯父さんの家の横にはやはり手作りログハウスのギャラリーもあります。
奥さんのノンさんが長年集めてきた絵本が沢山置かれて
絵本が好きな方にはとても魅力的な場所だと思います。
趣味の人形作り、パッチワークの作品も飾られて
今も見学する事が出来ます。
一日前に出かけたので、ギャラリーの様子も撮らせて頂きました。
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ノンさんが集めた絵本や童話が沢山
もっと本について沢山教えてもらいたかったのですが・・・

今度来るときは此処でゆっくり絵本を読んでみたいです。
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従兄のGちゃんが作った立派な椅子。
最近木工製作を頑張っているそうで、某雑誌にも取り上げられたと聞いてビックリ。
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今回はGちゃんご夫妻が、何回もこの家に通って修理を手伝ってくれて
大変助かったと聞いています。

以前は伯父さんの作品が飾られていましたが
今は長男の嘉門さん(版画作家)の作品が多く展示されています。

嘉門さんも版画作家として創作を続けていて
伯父さんの生前は国内で親子の個展を開催したり
今年春には妹さんが住んでいるドイツのケルンでも個展をしたとの事。
これからも時々個展を開くと思いますので
機会がありましたら是非作品に触れて頂ければ嬉しいです。
「木」を題材にした作品がが多く
何度も訪れているというバリ島の巨木の作品が多いそうです。
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小松嘉門さんのHPは こちら です。
プロフィールや作品の紹介など詳しくでていますので是非ご覧下さい。

伯父さんの作品
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油絵の作品を撮りそびれてしまいました。
此処にはもう伯父さんの絵はあまり置かれていませんが
ヨーロッパ、特にパリの街角の風景画が多かったです。
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大阪・枚方にあるレストラン ら・ぶーか には
今伯父さんの絵が沢山飾られているとの事でした。

伯父さんの娘Aさんとご主人のTさん
お花を摘んだり、会場の準備に余念がありません。
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テーブルと写真の横には庭のお花が飾られました。
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伯父・小松乙彦さんは旧満州生まれ、6人兄弟(男3人女3人の三番目)
美術大学を卒業後、戦後今井正監督の映画の背景美術の助監督になり
「青い山脈」等多くの作品の助監督をされたそうで親戚の中でも特にユニークな方でした。
昭和30年代にはコマーシャルの仕事もされていたと記憶していますが
伯父さんが50歳を過ぎてから画家として仕事をするようになり
もとは東京多摩地区に住んでいたのですが
信州富士見高原に自らログハウスを建てて30年近く住んで
画家として此処を拠点に仕事されていました。
とても面白い伯父さんで、八ヶ岳の方でも絵画教室を開いたり多くの方に愛されたようです。、

晩年は娘さんの住む東京でご夫婦で病気療養中でしたが、2008年共に永眠されました。
by shimanohikari | 2010-09-13 21:46 | 家族・友人
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